ピラティスインストラクター必修の13レッスン:Lesson5 STOTT PILATES原則について詳しく知りたい=呼吸

breathing

目次

呼吸についてのディープな話!ピラティスインストラクター養成コースで伝えていなかったこと?浅い呼吸の修正について

A子:先生、養成コースが終わっても呼吸は浅いです

J:背骨の動きはいろんな方向へやってみました?

A子:はい、やったあとは気持ちいいのですか、長く続かない感じがします

J:なるほど。まずは本当の呼吸をチェックしましょう!

-------------目次------------

呼吸を練習する時はお腹を締めるべき?
骨盤底筋への意識が伝わらない?
正しく呼吸するとは、一体?
呼吸をうまく取り入れるアプローチとは?

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4ストットピラティスのインストラクター養成コースは動きからではなく、ストットピラティス原則の呼吸からスタートします。呼吸がうまくできると、首がリラックス、深層筋が働きやすい、動きに集中できる…など紹介されていましたが、本当に出来ているインストラクターは非常に少ないです。養成コースの限られた時間の中で詳しく紹介することは難しいです。ですので今日は呼吸についてデープな話をします。

呼吸を練習する時はお腹を締めるべき?

皆さま、呼吸をする時、お腹は完全に締めていますか?またはお腹の動きを完全に止めないといけないと思っていますか? まずはこの二つのビデオを見てください!

 

お腹と胸のあたりは一緒に動いてると思います...

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